高松市内の釣り場をご紹介
高松市中心部にもサンポートや大的場海水浴場などきれいに整備された釣り場があり、少し車で東に行くと庵治半島が広がり多くの漁港が点在します。
波止めからはアジやイワシを中心とした回遊魚、メバル・カサゴなどの根魚がよく釣れます。
シーズンは9月～11月頃と短いですがタチウオも回遊してきます。
高松市の釣り場一覧
港内ではサビキ釣り、海側では投げ釣りをしている釣り人が多い。水深が少々浅いがメバル、カサゴなど根魚が狙える。
海側にはテトラが敷き詰められており少々足場が悪いが、アジ、チヌ、タチウオ、アオリイカなど季節に応じて様々な魚種が釣れる好ポイント。
高松エリアでは一番人気の釣り場。シーズンの土日になるとルアーマン、家族連れなど様々なアングラーが集う。
多くの運送会社などが倉庫を構えている高松の埋め立て地。岸壁や堤防からはアジ、チヌ、タチウオ、メバルなど魚種も豊富。
フェリー乗り場がある高松港エリア。きれいに整備されており、ふ頭の先端にある赤灯台（せとしるべ）などを目指して観光客も多く訪れる。
サンポート高松から西へ行った所にある海水浴場。周囲の波止めからの投げ釣りやメバリングなどが人気。
庵治半島にある隠れ家的な海水浴場。両端の波止めからメバル、キス、カレイなどが狙える。
庵治半島にある小さな港。潮はそこそこ早い。メバリングや投げ釣りが多いがサビキ、エギングなど色々なできる。
高松市の中央卸売市場のそばにある漁港。テトラ帯や堤防から投げ釣りやサビキ釣りができる。
庵治半島の先端にある漁港。近くには高松イチの人気釣り場「鎌野漁港」があり、こちらはそれほど釣り人は多くない。
高松市内中心部から車で20～30分とアクセスも良い釣り場。堤防の足場もよくサビキ釣りがしやすい。
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