東京都内でシーバスフィッシングのできる釣り場をご紹介
東京都内でシーバスを釣れるポイントは、護岸が整備されている東京湾沿いの海浜公園や、東京湾奥の運河や河川などが主なポイントとなります。
釣り公園だとルアーが禁止されている釣り場も多いので注意が必要です。
このページでは東京都内でシーバス釣りを楽しめる釣り場をまとめてあります。
東京都内でシーバスが釣れる釣り場一覧
東京湾奥
荒川の河口付近の釣り場。少し下流の橋脚あたりがポイント。潮に注意。- 隅田川は多くのシーバスポイントがありますが、永代公園もなかなか良いです。
- 周りにはビルが多く夜も明るく風を防いでくれる絶好のポイント。
- セイゴクラスが多いので少し小さめのルアーで狙うといいでしょう。
こちらもセイゴクラスが多いのでルアーのサイズは落とした方がいいでしょう。
汐枝橋、しおかぜ橋の周りなどでは夜にシーバサーが集まる。
ハゼやチヌなどの魚影も濃い。- 羽田空港前の多摩川との合流付近はシーバスポイントとして有名です。
橋げたなどストラクチャーが多いのでシーバスも多く回遊しています。電車でのアクセスも良いです。
クロダイを釣りやすい釣り場として人気ですがもちろんシーバスも釣れます。
海浜公園
堤防は夜9時までなので、キャンプ場前護岸・人口磯エリアが主なシーバスポイントとなります。
駐車場が無料なのがうれしい釣り場。デーゲームもいいかも。
旧江戸川と荒川の2つの河口があり、フッコ・スズキクラスも多いです。- レインボーブリッジを眺めながらキャストできる夜釣りに最高のポイント。
ハゼ釣りをしている人が多いですが、シーバサーもちらほら。- 13台分だけだが無料駐車場あり。流れは早いがスズキの魚影は意外と濃そう。
水深が非常に浅く根も多いので根掛かり注意。フローティングミノーが良いでしょう。- 新木場駅から徒歩10分ほど、江東区を代表する海釣り公園若洲海浜公園のちょい北あたりです。
お台場にある海上公園。非常に広いのでおすすめポイントをいくつか紹介しています。
江東区の国際展示場駅の目の前にあるアクセスの良い釣り場。子連れやサラリーマンなどで賑わっています。
.png){kind=small}